近藤内科病院
   
 

 理事長 近藤 彰

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  院長 田村 克也

 

 

 

ごあいさつ

 
理事長あいさつ

 

 今年11月12日、医療法人若葉会近藤内科病院は開院35周年を無事迎えることが

出来ました。当院を信頼していただいた患者・家族の皆さま、多くの関係者の皆さまに感謝しています。また様々な幸運にも恵まれました。その中でも一番の幸運は、35年間の医学の進歩の恩恵を患者の皆さまと共に私たちも享受できたことです。 

 この度、後輩の田村克也医師が新しく院長に就任いたしました。田村院長は当院の理念と運営方針に共感して大役を引き受けてくれました。開院35周年と医学の進歩で死に至る病気の多くが治る時代を迎え、医療も大きく変革しなければならない時に、私は田村院長と共同して近藤内科病院を運営することは大変意味があることと考えています。

 21世紀になり世界の医学の進歩は目を見張るものがあります。多くの難病が治り、がんにおいてもがん患者の10年生存が50%を超えています。当院の緩和ケア病棟におきましても、退院できる患者さんが30%を超えており、あと数年すれば60%を超える患者さんが退院できると考えています。ノーベル賞に輝いた本庶教授の免疫療法に続く治療の進歩にて、近い将来にはがんが制圧される日が来ると予感しています。21世紀は、人類は疾病から解放される世紀であるかもしれません。

 私たちが直面している超高齢化社会において、地域社会の皆さまが元気で幸せに最期まで過ごせるには何をするべきか、地域社会に貢献できる病院を目指し田村院長を中心に職員一同とともに研鑽してまいります。

 引き続き、17年間培ってきましたホスピス緩和ケアを全ての患者さんに提供し、西院の医学の恩恵を患者・家族の皆さまと共に私たちも享受してまいります。今後とも医療法人若葉会をご支援ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

  院長あいさつ

 

 

 いつも近藤内科病院を、ご支援いただきありがとうございます。このたび近藤内科病院の病院長に就任いたしました田村克也です。私は近藤先生の大学、大学医局の後輩であり、鳴門病院循環器科主任部長、県立中央病院循環器科部長、三好病院副院長と循環器を専門にしてきました。H28年より近藤内科病院で副院長として勤務しておりましたが、今回近藤先生より院長を引き継ぎます。しかし、これからも近藤先生には、当病院の理事長として、診療をはじめ、我々の指導をいただく予定であります。

 近藤内科病院は、昭和58年11月から現在まで患者・家族の皆様、医療福祉関連機関の皆様、職員に支えられて、地域医療に貢献してまいりました。また、平成14年に徳島県で初めて緩和ケア病棟を併設いたしました。緩和ケア病棟は緩和ケアのパイオニアとして成長を続けており当院の誇れる分野でもあります。開院当初より、当院の理念は「患者の皆さまが安心して最良の医療が受けられるように全力を尽くす」であります。これからも安心して診療を受けていただける病院を目指して病院の運営、マネージメントに責務を果たしたいと考えております。

 内科診療に関しては、一般内科はもちろん、前院長がすでに取り組んできました高齢化時代にむけての、悪性腫瘍の早期発見と予防、サルコペニアによる筋力低下の予防、物忘れ、嚥下障害、尿失禁などへの対策を進めてまいります。また私は循環器を専門にしておりましたので、循環器疾患にも力を入れていきたいと思います。緩和ケアに関しては、これからも日本のトップランナーとして最先端を進むように頑張りたいと思います。しかし、医療資源を当院だけで提供、完結するのは困難であります。地域の関係各機関の皆様と交流し、連携をさらに進め、患者様にスムースな切れ目のない診療を受けていただけるように努めたいと考えております。職員にとっては、今まで培ってきたやさしさのスキル、力を団結し個々の力をフルに発揮できる、やりがいのある病院を目指したいと思います。

 これからも皆様のお力を借り近藤内科病院が地域社会に信頼され、社会の進歩に貢献できるように頑張りたいと、考えておりますので、どうか変わらぬご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

                                         平成30年11月

 

 

    

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