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(令和2年10月4日(日)~10月10日(土))
緩和ケアの普及をはかるため日本ホスピス緩和ケア協会と日本緩和医療学会は2006年より、「世界ホスピス緩和ケアデー(World Hospice&Palliative Care Day)」を最終日とした一週間を「ホスピス緩和ケア週間」とし、ポスターの掲示及びセミナーや見学会の実施などを通して、緩和ケアの普及啓発活動に取り組んでいます。
今年度は新型コロナ感染症拡大を受け、ホームページ上での開催となりました。どうぞご覧ください。
○ご挨拶 (徳島大学病院・徳島県立中央病院・徳島赤十字病院 阿南医療センター・徳島市民病院・近藤内科病院) (かさまつ在宅クリニック・徳島往診クリニック・徳島市医師会) ○患者会 (AWAがん対策募金)
★自家製パン
当院では、原材料からこだわり国産の小麦を使ったパンを 院内で焼いております。 また、少しでも美味しく提供できるよう、なるべく作り置きせず 週2回焼くようにしています。 当院で使用している小麦「瀬戸きらら(せときらら)」は、 阿南市の新野町で生産されたものです。 「瀬戸きらら」は品種改良を重ねてパン用に開発された小麦で、 一般的な小麦よりパンにした時に香りが良いのが特徴です。
朝食でパンを希望された入院患者様に提供しています。
★早春のホスピスガーデン
●寒椿 1月中旬から咲きはじめヒヨドリが密を食べに来ています。
●蜂須賀桜 2月22日から開花して23日には3分咲きです。 10年前の東日本大震災の3月11日には3分咲きでした。 暖冬です。
★ひな祭りの飾り
ひな祭りの飾りをホスピス緩和ケア病棟ラウンジに 飾っています。
★新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。 新型コロナウイルス感染の終息までがんばりましょう。
寒椿
(ホスピス緩和ケア病棟ラウンジの写真です。)
★今冬の新型コロナウイルス・インフルエンザ対策(改訂)
発熱・風邪症状の患者さんへ
当院では最新の検査キットを用いて、コロナ・インフルエンザ感染の有無を迅速に診断し、
発熱・風邪症状の患者さんを的確に診断・治療します。
コロナ感染・インフルエンザ感染の有無を検査し、迅速に診断します。対象になる患者
さんは当院かかりつけの患者さんとそのご家族です。
(かかりつけ患者さんとは、2018年1月以降に当院受診歴のある方です)
【受付時間】
11時 ~ 13時(日・祝を除く)
【方法】
①発熱・風邪症状があればまず病院に電話してください。スタッフ・医師が対応し、ご案内
いたします。病院に到着しましたら、車内から再度電話をかけてください。
②駐車場にてコロナ・インフルエンザの検査をし、結果は15分後に判明します。
最新の検査キットは鼻腔から検体を採取する方法です。ご自分でも検体が取れますし、
高齢者の方はスタッフが行います。コロナ陰性であれば病院内に入っていただき、
感染対策室にて診察いたします。
③車で来院していない患者さんは、感染対策室にて検査いたします。
④コロナ陽性あるいは偽陽性の場合は、さらにPCR検査を受けていただきます。
翌日、県医師会検査センターに出向いていただき、PCR検査を受け、夕刻にはコロナ感染
の有無が判明します。コロナ感染陽性であれば、県立病院へ入院となります。
陰性の場合、検査翌日当院へ来院してくさだい。必要な検査と治療を行います。
この間、症状に応じて内服薬を処方いたします。会計は後日になりますのでご了承
ください。
★入院献立表(R3.3.1-R3.3.7)
当院の栄養科は、日本医療機能評価において6年前に続いてAAAと最高の評価を受けています。 栄養科の理念は、古来から言われている『医食同源』にのっとり、新鮮で添加物の少ない料理を提供することを基本方針としています。また食事が楽しみとなるよう、家庭的で美味しく、喜ばれる食事作りに取り組んでおり、職員一同皆様に美味しく食べて頂ける食事の提供を日々心がけてい ます。 昨年8月お盆明けより、阿南市桑野・新野コシヒカリを召し上がっていただいています。
★オンライン診療(R2.7.2)
当院はいままで外来患者様の診察はもちろん、緩和ケアのパイオニア として、 自宅でのより良い生活を送って頂けることを目標にチーム医療で 治療・ケアに取り組んできました。 この度は通院治療の新たな選択肢として、よりアクセス性の高い医療を 目指すため、オンライン診療を導入いたしました。スマートフォンやカメラ 付パソコンがあれば、ご来院の必要なく診療を受けることが可能です。現 在は当院に定期的に通っている患者様だけでなく、新型コロナウイルス 対策時限措置により当院が初めての方もご利用いただけます。 お気軽にご相談ください。
オンライン診療のメリット
スマホで受診できる 移動時間・待ち時間がゼロ
薬・処方せんが届く 24時間いつでも予約可能
往復交通費がゼロ
オンライン診療を予約する
スマートフォンでのオンライン診療をご希望の方は、診療前までに CLINICSのアプリをダウンロードする必要があります。
★わかば通信最新号(R2.6.1)
『内科専門病院の発展』(←クリックで見れます)
どうぞご覧ください。
当院外来受付にてお渡し出来ます。
★内科診療充実のお知らせ(R2.4.1)
★医療法人若葉会 行動計画(第3回)(2020.1.15)
職員が働きやすい職場となるよう、常に見直しを行い特に女性社員が結婚後も継続して就業できるよう、妊娠・出産・復職時における支援のあり方を検討する。 1.計画期間 2020年1月1日~2024年12月31日までの5年間 2.内容 目標1 妊娠中や産休・育休復帰後の女性社員のための相談窓口を再確立する。 <対策> ・2020年1月~ リーフレットの内容を再検討 ・2021年1月~ リーフレットを職員に周知 目標2 出産・子育てによる退職者についての再雇用制度の実施 <対策> ・2020年1月~ 婚姻・育児等の退職者についての再雇用制度を再度検討する ・2021年1月~ 婚姻・育児等の退職者についての再雇用制度を促進する 目標3 全職員が有給取得日数の60%以上消化する。 <対策> ・2020年1月~ 有給休暇の取得状況を把握する。
★ACP活動における「私のリビングウイル」小冊子活用の提言 日本臨床内科医会 2019
★オレンジカード発行
当院では2019年4月より「オレンジカード」を発行して、在宅療養の患者・家族の皆様を一年 中365日24時間サポートするシステムを立ち上げました。是非ご利用ください。 いままでは、緩和ケア病棟開設後15年間にわたって「オレンジバルーン」を緩和ケア病棟 退院の患者さん対象に掲げて、365日24時間いつでも入院をお引き受けしておりました。オレ ンジバルーンは日本緩和医療学会のシンボルマークです。 このたびの「オレンジカード」の発行は当院の在宅療養のサポート体制をより明確にして、患 者・家族の皆様に安心して頂くことが目的です。オレンジカード対象の患者さんは、緩和ケア 病棟から退院された患者さんの他に、当院からの往診・訪問看護を受けている神経難病・脳 血管障害・認知症・慢性心不全・慢性呼吸不全などの在宅療養中の患者さんです。 患者・家族の皆様に「オレンジカード」をお渡しして、なにか困った際には病院に電話してい ただきすぐに対応する体制です。一年中、いつでも365日24時間対応いたします。
★認定のお知らせ
・日本医療機能評価〈4回目〉を受け、下記のように認定されました。 引き続き、良質な医療・看護を実践してまいります。
★緩和ケアガーデンの桜の開花が始まりました(H31.2.28)
2002年に患者さまより寄付していただいた蜂須賀桜です。 開花の早い品種ですが、今年は例年より2週間程度早く、 現在五分咲きです。 2011年の東日本大震災の年も同様の早咲きだったのを 想い、震災意識の高まりも覚える光景でした。
★ACPにおける「私のリビングウィル」小冊子活用の趣意書
日本臨床内科医会は平成31年1月より「私のリビングウィル」の活動を始めました。
医療の目覚しい進歩で「遠ざかる死・問われる生」がキーワードになる社会になり、超高齢化社会を目前にしている私たちはいかに命を全うするかが大きな課題です。 ACP(Advanced Care Planning)は、超高齢化社会では重要な活動であり、平成30年4月に、厚生労働省のACPを推進する方針と協同して日本医師会でも取り組むことになりました。人生最期の治療をどうするかを患者さんと一緒に考えるACPは超高齢化社会を迎えた我が国では重要な活動です。 しかし、先進国においてはACPはほぼ100%行われているのに対して、我が国ではがん拠点病院においても30%にも達していません。 このACP活動ができるのは、長年に亘って患者さんに寄り添って診療している臨床内科医会の会員である我々だと自負しています。 かかりつけ医として患者・家族の皆さんと前もってACPについての話し合うことで、生きがいのある生尊厳のある死を共有することができます。 また、ご家族の中においても生と死を共有することができるACP活動は重要な意味を持っています。 臨床内科医会は平成30年9月の学会時に「かかりつけ医宣言」を明らかにし、次のように患者さんの人生の最終段階まで支えると宣言しております。
日本臨床内科医会かかりつけ宣言
日本臨床内科医会会員は、幅広い医学的視野・知識を有し、実地臨床医としての最新の医療を提供するだけでなく 1.生活習慣病などの適切な管理、感染症予防、軽度認知症状やがんの早期発見、体力を維持する ための生活指導などを通じて健康寿命の延伸に努めます 2.高齢者特有の病態を理解し、患者さんの生きがいを考慮して診療にあたり、人生の最終段階まで 支えます 3.常に患者さんい寄り添い、地域で安心して生活出来るよう努めます
「私のリビングウィル」冊子の活用方法
患者・家族の皆さんに人生最終段階の医療について話し合う場合に「私のリビングウィル」の冊子の活用は有用です。 この冊子は意思表示や自分で判断できなくなった場合に、延命治療をどうするのかを具体的に1~5の項目に説明してあります。 患者さんや家族がこれらの項目を選択して、署名し最後に主治医も署名します。この冊子は全国どこの医療機関でも有効です。 この作業を通じて主治医と患者の関係はもちろんのこと、家族間においての死に対しての考えが共有されることになります。 近い将来、このACP活動がクリニックにおいても保険収載されると思います。「私のリビングウィル」小冊子をご活用下さい。
平成31年1月
近藤彰・長尾哲彦(日本臨床内科医会常任理事)
★田村克也新院長就任
近藤内科病院は、昭和58年11月12日に開院し、今年11月35周年を迎えること
ができました。この度、近藤彰院長の後任に田村克也副院長が新しい院長に就任い
たしました。田村克也新院長は、近藤彰の高校・大学・徳島大学第一内科の後輩で
あり、当院の理念・運営方針に強く共感して、院長に就任いたしました。
21世紀になり多くの治療困難な病気が治るめざましい医学を実感する毎日です。今
、この医学の進歩に対応して、医療も大きな変革が求められています。このような時
期に、院長田村克也と理事長近藤彰が共に近藤内科病院を運営してまいります。地
域社会になくてはならない病院、社会の進歩に貢献できる医療法人若葉会を目指し
ます。皆さま引き続き若葉会をご支援ください。よろしくお願いします。
平成30年11月12日
★第16回緩和ケア病棟家族会のお知らせ
日時:平成30年11月10日(土)14:00~16:00
場所:近藤内科病院 1階 カンファレンスルーム
28名の方が参加予定です。
※該当者の方にはご案内させていただいております。
★世界糖尿病デー
日時:11月14日
テーマ:サルコペニア
当院では一昨年よりサルコペニアフレイル対策に取り組んでいます。
①定期的な検査
骨密度とin Bodyで骨の強さと筋肉量を測定します。
②「女性のミカタプロジェクト」でアンチエージング体操
隔週水曜日に開催しております。只今、第3次の参加者募集を行っています。
参加費無料。
③サルコペニアの栄養指導を管理栄養士が行っています。
火曜日、土曜日にしております。
④糖尿病専門外来
火曜日:午前中(粟飯原賢一医師)
土曜日:終日(吉本勝彦医師)
専門医が行っていますのでご相談ください。
☆『看護の日』イベントのレポート
5月10日(木)、マルナカ徳島店にて『看護の日』のイベントを行いました。 血圧、血糖、骨密度や筋肉量の測定、希望に応じて医師や管理栄養士、 理学療法士が相談・指導を行い、50名を超える方々にご参加頂きました。
☆「笑いヨガ」
医療法人若葉会では2016年10月からデイサービスで「笑いヨガ」を始めました。続いて職員の朝礼での月金に「笑いヨガ」で仕事を始めています。さらに地域包括ケア病棟では昼食15分前に患者さんと一緒に「笑いヨガ」を行っています。 最近脳科学の進歩では常識を覆す事実が分かってきました。それはうれしいから笑うのではなく笑うからうれしく、悲しいから涙が出るのではなく涙が出るから悲しくなるということでした。2017年10月の第31回日本臨床内科医学会(大阪)での教育講演「笑いと医学」では認知症 心血管イベントの予防さらには癌に対しての笑いの効果も明らかにされているようです。参加した一同「笑いヨガ」を体験して汗をかき楽しい気分になりました。
職員朝礼「笑いヨガ」
地域包括ケア病棟「笑いヨガ」 女性のミカタ「笑いヨガ」
デイサービスわかば「笑いヨガ」
☆緩和ケア病棟「ホスピス徳島」開設15周年記念誌
今年は、当院緩和ケア病棟「ホスピス徳島」開設15年目であり、また世界ではじめてのホスピスである「セントクリストファーホスピス:ロンドン」開設50周年の節目の年です。 わかば通信36号をホスピス徳島開設15周年記念として作製いたしましたので、ご案内さしあげます。 お問い合わせは近藤内科病院まで。
☆メモリークリニック(もの忘れ外来)の新設
12月1日より第一、第三水曜日15時からメモリークリニック(もの忘れ外来)を始めます ・・・担当医 神経内科医 近藤彰院長
認知症が年々増加して2025年には我が国で700万人にのぼると言われています。 当院におきましても、2017年4月に発表された新オレンジプランに添って、最新の診断と治療の進歩を提供します。そして、ケアの充実を図ることで認知症の患者さんが住み慣れた地域社会で暮らしていける取り組みを医療法人若葉会全体で行います。
もの忘れ外来メモリークリニックは完全予約制です。
詳しくは外来受付でお聞き下さい。 TEL:088-663-0020
☆女性のみかたプロジェクト
人生100歳時代を目前にして当院では「女性のみかたプロジェクト」の一環としてアンチエイジング体操を8月から開始しています。 50歳~80歳台までの女性の方が対象です。病院窓口でお申し込み下さい。
☆『看護の日』イベントのレポート
5月11日(木)、マルナカ徳島店にて『看護の日』のイベントを行いました。 血圧、血糖、骨密度や筋肉量の測定、希望に応じて医師や管理栄養士、 理学療法士が相談・指導を行い、80名を超える方々にご参加頂きました。
☆「ホスピス徳島」15周年を記念して、河野知弘氏から
Severeign of the Seas (17世紀の英国海軍の戦艦)
を寄贈いただきました。
鯉のぼりのお知らせ(2017.4.14)
桜開花のお知らせ(2017.4.14)
日本ホスピス緩和ケア協会の認証を受けました 認証制度はホスピスのケアの質を評価・公開することにより、すべての施設で質の高いケアが提供されること、社会から信頼される施設となることを目的として実施されています。具体的には以下の3点の実施が求められます。 1)協会が毎年行っている施設概要・利用状況調査に回答し、結果を社会に公開する 近藤内科病院は、全項目でA評価をいただいて認証を受けることができました。
第138回徳島医学会賞受賞!
当院放射線科は「大腸CT検査は大腸がんスクリーニングに有用か」を第254回徳島医学会学術集会にて発表し、徳島医学会賞に輝きました。 今後、大腸CT検査を一人でも多くの方に受けていただき大腸がん撲滅を目指します。
新任医師のご紹介(2017.1.4)
呼吸器外来(火) 軒原 浩医師 が診察します。
軒原医師は長く国立がんセンター中央病院(東京)で呼吸器内科医長として 最先端の肺がんの治療に携われていました。 今年1月より徳大医学部教授に就任されています。 当院の火曜は、午前の呼吸器外来、午後のセカンドオピニオンです。
新任医師のご紹介(2016.9.30)
田村克也副院長より挨拶(2016.9.20) 特定非営利活動法人「ホスピス徳島がん基金」が認定特定非営利活動法人に認定(2016.4.2)
桜開花のお知らせ(2016.3.8) 4月からの新任医師のご紹介(2016.3.7) 新任医師のご紹介(2015.12.11)
AICS(アミノインデックスがんリスククリーニング)検査項目追加のお知らせ(2015.9.9)
第1回徳島がんリハビリテーションネットワーク研究会(2015.7.30)
平成27年7月19日(日) 徳島新聞 掲載記事 院外処方についてお知らせ(2015.7.30) 院内イベントの報告(2015.7.14)
「私のリビングウィル」(2015.7.6)
地域包括ケア病床について(2015.5.14)
鯉のぼりのお知らせ(2015.4.15)
桜開花のお知らせ(2015.4.1)
桜開花のお知らせ(2015.3.10)
医療法人若葉会 行動計画(第2回)(2014.12.25) 職員が働きやすい職場となるよう、常に見直しを行い特に女性社員が結婚後も継続して就業できるよう、妊娠・出産・復職時における支援のあり方を検討する。 1.計画期間 2015年1月1日~2019年12月31日までの5年間 2.内容 目標1 男性の育児休業に関するリーフレットを作成し、職員にイントラネットにて周知する。 <対策> ・2015年1月~ リーフレットの内容を検討 ・2017年1月~ リーフレットを職員に周知 目標2 出産・子育てによる退職者についての再雇用制度の実施 <対策> ・2015年1月~ 婚姻・育児等の退職者についての再雇用制度を検討する ・2016年1月~ 婚姻・育児等の退職者についての再雇用制度を導入する 目標3 全職員が有給取得日数の60%以上消化する。 <対策> ・2015年1月~ 有給休暇の取得状況を把握する。
近藤内科病院3階緩和ケア病棟で、吉見民子様の手芸品が展示されています。
桜開花のお知らせ(2014.3.24)
院外イベントの報告 第2回市民公開講座「わたしのリビングウィル」主催:徳島県臨床内科医会 共催:NPO法人ホスピス徳島がん基金、徳島新聞社、徳島県医師会
認定のお知らせ(2014.3.7) 当院は下記の認定を受けています。 ・日本医療機能評価(認定期間:2013年11月17日~2018年11月16日)〈認定3回目〉
認定のお知らせ(2014.3.7) 当院は下記の認定を受けています。 ・日本医療機能評価(認定期間:2013年11月17日~2018年11月16日)〈認定3回目〉
医療福祉よろず相談開設(2013.9.1) 当院では、みなさまに安心して療養していただけるよう社会福祉士(メディカルソーシャルワーカー)を配置し、相談をお受けしています。お気軽にご利用ください。
認定のお知らせ(2012.2.13) 当院は下記の認定を受けています。 ・日本消化器病学会認定関連施設(2012年1月1日より) ・日本消化器内視鏡学会指導施設(2011年12月より) ・日本緩和医療学会教育病院(2009年3月より)
公共バスのお知らせ(2011.10.1) 10月1日より徳島市営バスのダイヤ改正があり当院へのアクセスが大変便利になりました。
当院でのがん治療に携わっている常勤医師の資格および所属学会(2011.4.5) ・荒瀬 友子 医師 …… 日本緩和医療学会暫定指導医、日本緩和医療学会 ・近藤 彰 医師 …… 緩和ケア講習会終了、日本癌治療学会・緩和医療学会
ボランティア募集について(2011.1.1) 現在ホスピス徳島ではお手伝いをして頂けるボランティアを募集しています。 ◆活動内容 ① ティーサービス(週2日程度) ② 行事の手伝い(月1日程度) ③ 昼食会への参加(週1回程度) ④ 患者様の話相手 上記以外でも患者様に喜ばれ、ボランティアの皆様が楽しめる事であれば、どんどん取り入れていきます。 ◆参加資格 ホスピスマインドを理解し実行される方、当院の考え方にご賛同頂ける方ならどなたでも結構です。 一緒に楽しく活動してくださる方をお待ちしております。少しでも興味をお持ちの方はぜひ気軽にご連絡ください。 申し込み・問い合わせ ボランティアコーディネーター:四方 電話番号:088-663-0070
医療法人若葉会 行動計画(第1回)(2009.12.21) 医療法人若葉会では職員の働き方を見直し、特に女性社員が結婚後も継続して就業できるよう、妊娠・出産・復職時における支援のあり方を検討する計画を立てています。 1.計画期間 2010年1月1日~2014年12月31日までの5年間 2.内容 目標1 就業継続や妊娠出産育児などを相談できる窓口を、事務主任が行うものとする。 <対策> ・2010年1月 職員に向けて周知をする。 目標2 育児休業をしている従業員に、職業能力の維持向上のための情報提供を行う。 <対策> ・2010年1月 わかば通信の送付 ・2010年1月 院内勉強会の資料送付 目標3 年次有給休暇の取得の促進を図る。 <対策> ・2010年1月 現状を把握し、問題点を探る。 |
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