top of page

医療法人若葉会 行動計画(第1回)(2009.12.21)

 医療法人若葉会では職員の働き方を見直し、特に女性社員が結婚後も継続して就業できるよう、妊娠・出産・復職時における支援のあり方を検討する計画を立てています。

 1.計画期間 2010年1月1日~2014年12月31日までの5年間

 2.内容

目標1

 就業継続や妊娠出産育児などを相談できる窓口を、事務主任が行うものとする。

 <対策>

 ・2010年1月  職員に向けて周知をする。

目標2

 育児休業をしている従業員に、職業能力の維持向上のための情報提供を行う。

 <対策>

 ・2010年1月  わかば通信の送付

 ・2010年1月  院内勉強会の資料送付

目標3

 年次有給休暇の取得の促進を図る。

 <対策>

 ・2010年1月  現状を把握し、問題点を探る。

閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

緩和ケアの普及をはかるため日本ホスピス緩和ケア協会と日本緩和医療学会は2006年より、「世界ホスピス緩和ケアデー(World Hospice&Palliative Care Day)」を最終日とした一週間を「ホスピス緩和ケア週間」とし、ポスターの掲示及びセミナーや見学会の実施などを通して、緩和ケアの普及啓発活動に取り組んでいます。 徳島ではホスピス徳島がん基金と近藤内科病院の主催で2008年より「

当院で作成・運用しております「PBPMのためのパキロビッド®併用薬取り扱いプロトコル」および「服薬情報提供書フォーマット(COVID-19自宅療養患者用)」を公開させて頂くことになりました。 詳しくは下記ページよりご覧ください。 https://kondo-hp.com/%E4%BB%96%E9%83%A8%E9%96%80#covid-19%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%83%85%

bottom of page